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紫川

天国

​ 一座

「何から始めたらいいかわからないけど、とにかくお芝居がしたい!」と

2016年4月に北九州芸術劇場主催企画シアターラボに集まったメンバーで結成された劇団。リーディング公演「三途のポンス」を上演した。

同年10月岸田國士作「可児くんの面会日」にて旗揚げ。北九州市を中心に、作品を発表している。

劇団名の由来はシアターラボの稽古会場の側を流れる河川「紫川」と『三途のポンス』の物語で死後の世界を扱ったことから「天国」という言葉を掛け合わせた。

10代から50代までの幅広い年齢層の劇団員が活動中!

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